週間第4690位 4HIT
©1983-2006 TOMY ©ShoPro
キャラクタ概要
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- 名前
レイヴン
- 声優
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斎賀みつき
- 出身・所属
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帝国軍
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- グレー
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 帝国軍の中で最強と言われるゾイド乗りで、プロイツェン直属の独立強襲戦闘兵。
黒いオーガノイド・シャドーを連れている。一人称は「僕」だが、第二部のガーディアンフォース編からの一人称は「俺」。
性格は極めて冷酷かつ好戦的。しかし後に惹かれ合うことになる古代ゾイド人の少女リーゼに対しては、時折不器用な優しさを覗かせるようになる。バンに「天才」と言わしめる操縦技術と戦闘センスを持つ。
幼いころ、オーガノイドを研究していた両親をオーガノイド・アンビエントによって殺害され、自らも襲われ記憶喪失になる。
両親がゾイドの研究に掛かりきりだったため、以前からゾイドのことを良く思っていなかったが、記憶喪失になってからは両親を殺されたトラウマから、ゾイドへの憎悪のみを強く抱き続ける。
その後、事件を捜査しに来たダンに引き取られるが、すぐに彼もオーガノイドを狙うプロイツェンにより目前で戦死。
直後、プロイツェンを銃殺しようとするも一蹴され、彼に気まぐれから拾われて「レイヴン」と名付けられる。以降5年間に渡る軍人としての厳しい訓練を受け、その後、プロイツェンの手引きにより、共和国軍に解放され野生化していたオーガノイド・シャドーと出会い、服従させる。
プロイツェン直属の部下として行動する中でバンと出会い、幾度となく戦う宿敵となる。当初はバンに対し圧倒的優位に戦ってきたが、マウントオッサ火口付近にてセイバータイガーをバンのシールドライガーのEシールドに強引に突っ込ませ大破させる。
その後プロイツェンから与えられたジェノザウラーを駆り、一度はシールドライガーを撃破したが、復活を遂げたバンのブレードライガーと壮絶な死闘を繰り広げた末、敗北。
初めての敗北と死線のショックで再び記憶喪失になり、茫然自失の状態でシャドーと共に各地の軍事基地を破壊しながら放浪していたが、数年後ガーディアンフォースとなったバンと偶然再会し復活。
その後もダークカイザー(プロイツェン)の下で動く。彼から再び与えられたジェノザウラーがシャドーの力によりジェノブレイカーへ進化し、以降はそれを搭乗機とする。
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ゾイド乗り/記憶喪失
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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