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©1995,1995,2008 SQUARE ENIX CO.,LTD
キャラクタ概要
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- 名前
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マール
- 正式名称
- マールディア
- 声優
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- 出身・所属
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ガルディア王国/王女
- 年齢
- 16歳
- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 158cm
- 体重
- 45kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 主人公クロノとリーネ広場でぶつかりペンダントを落としてしまう。ペンダントを拾ってくれたクロノに自分は町から来たと言って、千年祭の見物に同行する。
その後彼女は実はガルディアの王女マールディア(名前を変えている場合は最初の3文字+ディア)であることが序盤で明らかになるが、表示される名前はマールのままでストーリーは進む。彼女は父親である国王とケンカをして城を抜け出し千年祭に来ていたところをクロノと出会った。マールはクロノと千年祭を見て回り、クロノの友人ルッカの発明品の転送装置テレポットの実演に参加する。装置が作動したそのとき、マールのペンダントが怪しく光り出し、時代を超えて中世へ転移してしまう。
後に判明することであるが、彼女の持っていたペンダントは、実は古代の魔法王国ジールのサラの持っていたものと同じもので、魔法の力が込められていたため、テレポットとの相互作用が時空の裂け目であるゲートを開いた。
A.D.600年の中世に飛ばされたマールはガルディア城の兵士に発見され、行方不明のリーネ王妃と間違えられ城へ連れていかれる。やがてクロノがリーネ王妃と呼ばれていた彼女と再会したそのとき、ふいに彼の目の前からマールが消えてしまった。
後からやってきたルッカがクロノにマールの素性を説明し、先祖である王妃が殺されるためにマールの存在がなくなることを告げた。カエルと名乗る呪いで蛙の姿となった剣士とともに大臣に化けていたマノリア修道院の魔物ヤクラからリーネ王妃(と本物の大臣)を救い出すと、マールは無事に現れた。
この冒険の後、マールはクロノにエスコートされてA.D.1000年のガルディア城へと帰ってきたが、クロノはマールを誘拐したテロリストとして逮捕されてしまう。クロノはルッカの助けも借りて刑務所から脱獄した。マールは父と大臣を説得するも、クロノは赦されなかった。頑固な父親に嫌気が差したマールは2人と共に城から逃げ出す。
逃げ込んだのはA.D.2300年の荒廃した未来の世界へ続くゲート。未来はA.D.1999年のラヴォスの日を境に暗いものとなっていた。マールはラヴォスの日を防ぐことを提案する。ラヴォスを倒すという目的がゲームの最終目標となる。
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ヒロイン/パーティメンバー/おてんば/王女
名言・台詞(セリフ)
キャッ!いったー…… ゴ、ゴメンなさい! だいじょうぶ? ア、アラ? ペンダントが……。 た、大変!なくしちゃったのかしら?
ありがとう!! そのペンダント私のよ。 古ぼけてるけどとっての大事な物なの。
あ、名前言ってなかったね。 え、えーと私は…… マールって言うの。 あなたは?
クロノか、いい名前だね! よろしくね、クロノ! さ、早く行こう!
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最終更新者:
neoapo