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©こしたてつひろ/小学館・テレビ東京
キャラクタ概要
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- 名前
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岡田鉄心
- 愛称
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ミスター・テッシン
- 声優
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椎橋重
- 出身・所属
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国際ミニ四駆連盟(FIMA)名誉会長
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 165cm
- 体重
- 61kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 見た目はただの陶芸家の老人だが、土屋と大神の師でミニ四駆開発の伝説的人物。ただしかなりの変人で下品でスケベ。常に突拍子もない行動に出ては周囲の人間を振り回す。
WGP編では国際ミニ四駆連盟(FIMA)名誉会長を勤めている。日本では「鉄心先生」、国際的には「ミスター・テッシン」と呼ばれている。
第一線から退いてからは、各国を周ったり新素材の研究をしていた。その研究結果がセラミックの強度とグラスファイバーの柔軟性を併せ持った新素材ZMCで、中国の大三元のもとで焼き物の修行していた際に、試作開発したフルカウルマシンの「シャイニングスコーピオン」を、世界初のZMCボディのマシンとして完成させることに成功した。後に「シャイニングスコーピオン」は、光蠍のエースであるホワァンに与えている。なお、アニメでは試作型と実験型の2台を作り、その試作型は闘士(後のファイター)に与えられた(その際、実験型はホワァンに与えている)。
SFCゲーム『POWER WGP2』では、鉄心自身の手で「シャイニングスコーピオン」のベース機である「シャイニングドラゴン」を製作し、ホワァン以外の光蠍メンバーたちに与えている。
普段は飄々としており事あるごとに烈や豪たちだけでなく、弟子の土屋や大神をからかって遊んでいる。第1期の終盤では大神研究所に居つくようになり、その間にレイやゲンなどにもアドバイスを送り、彼らのレーサーとしての姿勢にも少なからず影響を与えた。
WGP編ではアフリカ代表チームであるサバンナソルジャーズに推薦で、カイをコーチとして送り込んだ。また、ジャマイカ代表チームであるクールカリビアンズのピコにもGPチップを与え、彼が仲間と共にグランプリレーサーとしてデビューするよう後押しもしている。大三元との関わりからも、中国代表チームである光蠍の設立にも大きく関わっていたと言える。
MAX編では2話のみ登場。TRFビクトリーズのメンバー、二郎丸、土屋と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立つ。最終回で帰国のシーンはなかった。
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陶芸家/師匠/会長/スケベ
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最終更新者:
neoapo
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