
週間第23568位 4HIT
©2005 天野こずえマッグガーデンARIAカンパニー
キャラクタ概要
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- 名前
-
アリス・キャロル
- 愛称
-
黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)
- 声優
-
広橋涼
- 出身・所属
-
オレンジぷらねっと
- 年齢
- 14歳
- 年齢区分
- 十代
- 髪の色
- 緑
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
- 9月1日
- 血液型
- B型
- 身長
- 145cm
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 新鋭店「オレンジぷらねっと」に勤めるウンディーネ。
ミドルスクールに通いながら修行をしていた。ペアでありながらもかなりの実力を持つがお世辞がいえない性格のせいで同僚からは尊敬ゆえではあるが少し敬遠されている。異例の採用という事で注目を浴び、専門誌でも特集記事が組まれた。彼女に憧れてファンになる子も多い。
社交的な灯里とは正反対で、無口で無愛想で人付き合いは非常に苦手で、普段は大人びているが「自分ルール」など時折年相応の子供っぽさが垣間見えることもある。
独りで練習していた時に偶然灯里と藍華に出会って以来、2人とともに行動することが多くなり、今では3人での合同練習は日課のようになっている。
また、アリス自身も2人を「先輩」と呼び慕う様になり、一級品の操舵術の一方、営業スマイルがうまくできなかったり、ガイドの声や曲がり角で掛ける声が小さい等、接客面が欠点だったが、練習を重ねることによって上達していった。
オレンジぷらねっとの寮では、アテナと同室でドジっ子であるアテナの補佐役をすることが多いが心では尊敬し慕っている。
また、生まれて間もない捨て猫だったまぁ社長を拾ったのも彼女で、まぁ社長とは最も仲がよい。
グランドマザーの家へ研修(遊び)に行った際に彼女に感化され、彼女への尊敬と共に将来は彼女のような女性になるのだと強く心に誓っている。
長らく学業と両立しながらのペアでの修行が続いたが、かなり早い段階からシングル以上の実力を備えていたと思われる。しかし会社側はミドルスクールとシングルの仕事の両立は困難であると配慮して卒業を待っていたと推察され、卒業直後、満を持してアテナはシングル昇格試験を実施。持ち前の操舵術に加え接客術、舟謳の向上が認められ異例かつ前代未聞の飛び級でプリマへの昇格を果たし、通り名「黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)」をアテナから与えられた。
プリマ昇格後は後々伝説となろう飛び級昇格でプリマになったこともあって、業界期待の超新星として注目されている。
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- タグ
-
帽子/アリス/ウンディーネ/オレンジぷらねっと/無口
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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