
週間第1618位 11HIT
©1985 創通・サンライズ
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
アジス・アジバ
- 声優
-
矢尾一樹
- 出身・所属
-
ティターンズ
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 正義感が強く生真面目な性格。検問で連邦兵二人に絡まれていたベルトーチカ・イルマを助け、戦闘時には市街地への被害を良しとしないなど、作中に登場したティターンズ兵の中ではエマ・シーンと共に数少ない良心的な人物。その誠実な人柄から、好戦的な男性を嫌うベルトーチカからも一定の好感を持たれた。
ジャミトフ・ハイマンが掲げる「現代のような混乱の時代にこそ正しく全てを統括してゆける軍が必要」という理念に賛同している。
エゥーゴによる連邦議会占拠の際には迎撃のためアッシマーで出撃する。
その戦闘の中でジェリド・メサ率いる友軍の暴挙を目の当たりにしてティターンズのやり方に疑問を抱き、ジェリドのバイアランの前に立ち塞がる(記事冒頭の台詞はその際に発したもの)が、逆上したジェリドが撃ったビームで機体を撃ち抜かれ、その衝撃で意識を失う。その後の生死は不明。
出番は一話限りだが、その人物像や後述の声優の影響もあり印象に残りやすいキャラクター。
続きを表示
- タグ
-
士官/中尉/ティターンズ
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
GINGIN
content search