
週間第1058位 4HIT
©青木たかお・ベイブレードプロジェクト
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
水原マックス
- 声優
-
折笠愛
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 日本人の父親とアメリカ人の母親を持つハーフの少年。金髪のハネた髪とそばかすが特徴的。瞳の色は青。「ドラシエル」とその進化系ベイブレードを操る。操る日本語には「〜ネ」といった訛りや、台詞の随所に英語が混じるなどの特徴が見られる(ただし、『2002』では訛りが取れ、流暢な日本語を操っていた)。性格は陽気でフレンドリーだが、割と大人びた一面も持つ。タカオやカイに比べて戦績は悪いが互角と言っていいほどの実力を持つブレーダーで、カイからも「最強のライバルの一人」と言われている。
タカオとは共に子犬を助けたのを切っ掛けに仲良くなり、行動を共にしBBAの一員となる。まだ母親離れのできない所があり、アメリカのPPBチームを率いる母、ジュディが現れた際は、母が自分を見てくれないだけでなく(これは彼の誤解であるが)、科学力を至上とする考え方に思い悩む日々が続いた。しかし、PPB.最強のブレーダーであるマイケルと戦い勝利したことで、ようやく母にも自分の戦い方を理解してもらえるようになる。
『2002』の序盤ではアメリカに滞在していたが、聖封士の一人であるマリアムに敗北、後に日本へと帰国し、タカオたちと合流する。敵であるマリアムにも「聖獣を掛けた戦いはやめよう」と説得するなど、友好的な性格が窺える。
『Gレボリューション』では、PPBオールスターズの一員として世界大会に参戦するが、元来のメンバーであるマイケルたちとの確執に加え、自分と同じ新メンバーであるリックとの衝突も絶えず、そんな不協和音が連携戦では特に如実に表れていた。しかし元来の友好的な性格もあり、次第にメンバーとの確執は取り除かれていく。世界大会でタカオと戦った時は敗れはしたもののチャンピオンであるタカオを相手に完全に互角の戦いを繰り広げている。また、今シリーズで色々な料理にマヨネーズをかけて食べるのを好むマヨラーとしての面が露呈し、この嗜好が原因でリックから「やっぱりお前とパートナーを組むのは嫌だ」と言われてしまう。また、他人にまで強引にマヨネーズを進めることもあるため、マックス親子の食事は若干ながら迷惑行為となっている。さらに両親ともマヨラーである。
続きを表示
- タグ
-
ハーフ/ブレーダー
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo
content search