
週間第26位 20HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
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デビルカズヤ
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- 誕生日
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- 三島一八がデビル因子を解放した姿。全身が紫色に変色し、背中には翼が生え、額の水晶体からビームを撃つ。
息子の風間 仁もその血を引いており、デビル化してデビル仁となる。
名前の通り、一八がデビル化した姿ではあるが、実際は一八の内に存在するデビルの人格が、一八の身体を借りて実体化した存在であるため、一八とは別の存在である。
明確に一八と別人格と設定されたのは『4』からであり、平八に一八の姿で「我は貴様らがデビルと呼ぶ存在」と名乗っている。
『2』の時代で平八に殺されかけたときに力が分離してしまい(分離した力は息子である仁へ移った)、その分離した自分の「半身」を取り戻して復活を果たし、最終的には一八の身体を支配して世界を滅亡させることを目的としていた。
しかし、本丸で拘束されていた自分の「半身」を持つ仁を目の前にして、風間家のデビル因子を中和する力の妨害を受けたこと、さらには純粋に力を欲していた「一八自身」の力によって、デビル因子の力を一八のその身に残し、デビル自身の人格は消滅。以後、デビルの肉体は完全に一八に掌握されることとなった。
映画『鉄拳 BLOOD VENGEANCE』でもデビル化するが、この作品でのデビル化した姿は、より禍々しさが強調されている。
格ゲー以外ではSRPGゲーム『ナムコ クロス カプコン』に登場。一八の持つデビル因子に興味を持ったジョーカーによって魔界に連れてこられるが、覚醒してすぐに脱走し、主人公達と敵対することになる。人格はデビル自身と一八が同居している状態となっている。なお、同作では一八本人は登場しない。
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ラスボス/悪魔/覚醒/デビル因子/羽
名言・台詞(セリフ)
我は貴様らがデビルと呼ぶ存在
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最終更新者:
neoapo
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