ネオ・ジオンの将校。MSの操縦テクニックは強化人間やニュータイプにも劣らない。戦闘時にもノーマルスーツを着用しない。一年戦争に参加し生き残ったパイロットとされているが、大戦時の経歴は不明。
地球降下作戦直前に、ドライセンに搭乗してサダラーンに潜入後に脱出したジュドーのΖΖを襲撃しメガビームライフルを破壊するなど圧倒するが、駆けつけたガンダムチームの援護もあり胴体を両断されて敗れてポッドで脱出
する。この時点ではマシュマー・セロやキャラ・スーン同様にハマーンに心酔する描写がされていた。ダブリンへのコロニー落とし作戦時にはザクIIIに搭乗し、避難する民間人を平然と虐殺する冷酷非道ぶりを見せる。また同作戦中にて、ド・ダイ改で戦闘に割って入ったハヤト・コバヤシを戦死させている。ハマーンから封書で届けられた命令書をペーパーナイフで開封するなど、古風な面も持ち合わせていた。グレミーが反乱を起こすと、地球の支配権を条件にグレミー側につき、ドーベン・ウルフで構成されたスペースウルフ隊を組織。強化人間となったマシュマーの乗るザクIII改を撃墜するなど主力部隊として活躍する。最期はジュドーのフルアーマーΖΖガンダムとの交戦で、ハイパー・ビームサーベルで乗機を十字に切り裂かれて撃破される。なお、劇中ではグレミー軍は識別用にグレーで再塗装されたMSが多かったが、ドーベン・ウルフはラカンのこだわりによって再塗装を免れている。続きを表示