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キャラクタ概要
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- 名前
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ハンゲルグ・エヴィン
- 声優
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堀内賢雄
- 出身・所属
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リガ・ミリティア
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- リガ・ミリティアの創設者ジン・ジャハナムの一人。また、ミューラ・ミゲルとは夫婦であり、主人公ウッソ・エヴィンの実の父親。
厳格な性格の現実主義者。息子のウッソがニュータイプであることを信じ、幼少の頃から徹底的に鍛え上げた。一方、実際にウッソがエースパイロットとなってしまったことには戸惑いがあり、少しぶっきらぼうに接してしまっている。ウッソのハロは彼が拾って改造したものである。
最終決戦時にはリガ・ミリティア及び地球連邦軍の連合軍の指揮をムバラク・スターン提督とともに執るが、旗艦であるラー・カイラム級戦艦ジャンヌ・ダルクの特攻直前に姿を消し、それに気づいたムバラクから「はしっこい(狡猾な)男」と評される。ザンスカール帝国との戦いの後に次なる脅威と目される木星開発公団と戦うために退艦して行方をくらましたと言われている。最終回のジャンヌ・ダルク特攻シーンにおいて、ハンゲルグのビジョンが重なる場面があるが、脱出に失敗したのかは不明。
小説版ではリガ・ミリティア艦隊がエンジェル・ハイロゥに最後の攻撃を仕掛ける前に、ムバラクの諫言でジャンヌ・ダルクより退艦し、木星公団の調査へ向かっている。
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リガ・ミリティア
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
GINGIN
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