ア太郎の父親。少年ながら八百屋を切り盛りするア太郎と対照的にグータラ親父として知られている。家業そっちのけで占いに凝っているがほとんど当たらなく、それを利用されてチンピラにそそのかされたことがある。
ある日不慮の事故で死んでしまうが、天国役場の不手際により下界に戻って来るものの身体は既に火葬されており、魂のまま下界にとどまる事となった。その姿はア太郎にしか見えず、声もア太郎以外には聞こえない
が、デコッ八も×五郎が地獄の鬼に狙われた事件から、姿は見えないものの存在を知るようになる(ものには触れる模様)。気絶したり眠っている人間(動物)に乗り移って意のままに動かすことができ、デコッ八ともスルメに乗り移るなどして話をしている。また乗り移った相手の正体を知る事も出来る。
その一方で、幽霊にも関わらず毒が回りやすい体質でもある。アニメ第2作では、ア太郎だけでなく、彼の存在を信じたデコッ八にも姿が見えるようになる。原作では黒い輪郭に青白い姿、アニメ第1作では白い輪郭のみ、アニメ第2作では半透明となっている。続きを表示