
週間第14650位 5HIT
©河下水希・集英社/いちご100%製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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真中淳平
- 愛称
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淳平
- 声優
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鈴村健一/斎賀みつき
- 年齢
- 15歳
- 年齢区分
- 高校1年
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
- 5月10日
- 血液型
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- 身長
- 170cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 牛乳と辛いものが苦手。趣味は映画であり、将来の夢も映画監督。
パッとしないごく平凡な少年。テストはいつも赤点レベルの劣等生。元サッカー部員だが、運動神経もいまひとつ(潜在的な運動神経は高い模様)。
女の子に対する妄想が少々激しいが、夢に向かって一直線に突き進む情熱的な性格。一方で、極度の優柔不断かつ八方美人ゆえヒロインたちから非常にモテる。また、恋愛感情に鈍感なところがあり、こじれた恋愛模様を生む。
作中を通じ、東城と西野の間で感情が揺れ動いていており、さらには北大路などのヒロインからも積極的にアプローチされ、終盤までなかなか一人に絞ることができなかった。
映像部に入部すべく名門泉坂高校に補欠合格し入学するも、部はCG部へと名を変え、内容的にも実質上消滅していた(アニメ版では部や内容は残っていたが、部員がいなかった)ため、映像研究部を友人達と設立。映画監督としての腕は本物で、角倉が認めるほか、文化祭用に製作した映画が映像コンクールで佳作(3位入賞)を獲得した。西野とは2度付き合い2度別れる。
高校卒業後、アルバイトをしながら金を貯めてビデオ片手に世界各国をまわり、小さな映画賞を受賞。精神的にも肉体的にも一回り成長し、角倉の事務所に誘われる。後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、東城が中学・高校時代に自分にだけ見せてくれた小説の映画化を約束。その後西野と再会し、三度目の告白を果たす。
原作ではマンションの4階部屋に住んでいるが、アニメでは一軒家に変更されている。
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最終更新者:
neoapo
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