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キャラクタ概要
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- 名前
ジル・バレンタイン
- 声優
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パトリシア・ジャ・リー
- 出身・所属
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S.T.A.R.S.アルファーチーム、B.S.A.A.
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- バイオハザードシリーズの主人公の一人。
手先が器用で、キーピックを使った開錠が得意。
【バイオハザード】
ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」アルファーチームの隊員。23歳。消息を絶った「S.T.A.R.S.」ブラヴォーチームの捜索のため、アルファチームの仲間と共にアークレイ山地を訪れる。そこで謎の化け物(ケルベロス)の襲撃に遭い、近くの洋館に逃げ込むも仲間たちが姿を消してしまい、バリーと協力してゾンビだらけの洋館を探索、脱出を試みる。
【バイオハザード3 ラストエスケープ】
ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」アルファチームの隊員。23歳。
洋館事件のあと、ヨーロッパに向かったクリスとは別行動を取り、アンブレラの地下研究所の調査のためラクーンシティに留まっていた。しかし、T-ウイルスが漏れて市内がゾンビで溢れかえったため、ラクーンシティからの脱出を試みる。途中、U.B.C.S.隊員のカルロスらと出会い、彼らと協力して脱出を目指す。ネメシス-T型の攻撃でT-ウイルスに感染するも、カルロスが病院から持ってきたワクチンで助かる。この時、体内にT-ウイルスの抗体ができた。
【バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ】
ロシア政府により結成された対アンブレラ特殊私設部隊(後のB.S.A.A.)の一員。当時28歳。ウェスカーが流したアンブレラ社の新型B.O.W.開発の情報を受け、アンブレラ社と最後の決着を付けるため、クリスと共にロシアの極寒の地にあるコーカサス研究所に向かう。
【バイオハザード リベレーションズ】
対バイオハザード私設部隊を再構成したNGO「B.S.A.A.」の一員。30歳。B.S.A.A.創設当時のメンバー11人「オリジナル・イレブン」の1人。
復活を果たしたとされるテロ組織「ヴェルトロ」の捜索に向かったクリスと、そのパートナーのジェシカ・シェラワットが北欧の雪山で消息を断ったため、彼らを捜索する任務を指示ざれる。目的地は北欧ではなく地中海だったため、辿り着いた無人のゴーストシップと化した豪華客船「クイーン・ゼノビア」で調査を始め、そこで新たなる異形の怪物「ウーズ」らに襲撃されつつも、必死に捜索を行う。
【バイオハザード5】
対バイオハザード部隊「B.S.A.A.」北米支部の一員。33歳。
3年前、クリスと共にスペンサー邸に乗り込んだ時にその場にいたウェスカーと戦闘になり、殺されそうになったクリスを庇ってウェスカーを道連れに崖から転落し、生死不明となる(公式には殉職扱いとなる)。
その後はウェスカーに回収され、しばらくの間冷凍睡眠状態にされていた。後に、肉体を強化すると同時に精神を支配する薬物「P30」の長期投薬の実験台にされ、強力な戦闘力を得ると同時に精神を支配されてしまう。
仮面とローブで正体を隠し、トライセルのエクセラ・ギオネの指示に従い暗躍する謎の人物としてクリスらの前に現れる。後にウェスカーに仮面を外されて素顔でクリスと再会するも、精神を支配されているためクリスに攻撃を仕掛けてしまう。しかし、体内にP30を供給している胸のデバイスを死闘の末にクリスの手で外され、正気を取り戻した。
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主人公/S.T.A.R.S./B.S.A.A.
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
Jun Kato
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