
週間第10642位 2HIT
©荒川弘/スクウェアエニックス毎日放送・アニプレックス・ボンズ電通
キャラクタ概要
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- 名前
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バリー・ザ・チョッパー
- 声優
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梅津秀行/伊藤健太郎/石津彩
- 出身・所属
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元第五研究所
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 180cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 元第五研究所の番人で元死刑囚。アルフォンス同様に鎧に魂が定着されている。
肉切り包丁を武器に用い、人間を切り刻むことに快感を覚える殺人鬼。元々、セントラルで23人を殺し死刑判決を受けた肉屋の主人。スライサー同様に、ホムンクルス達によって死刑を免れる代わりに魂を鎧に定着され、元第五研究所の番人となる。
鎧の体になった後も快楽殺人鬼としての嗜好を失っておらず、むしろ『方法序説』の命題「我思う、ゆえに我あり」をもじった持論(「我殺す、ゆえに我あり」)を展開する。しかし、ホークアイを慕い始めてから性格が丸くなり、なるべく相手を殺さないように努める。なお、最初に殺したのは妻でラストに似ていたらしい。
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- タグ
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番人/元死刑囚/殺人鬼
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
GINGIN
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