週間第857位 14HIT
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
キャラクタ概要
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- 名前
涅ネム
- 愛称
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護廷十三隊十二番隊副隊長
- 声優
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釘宮理恵
- 年齢
-
- 年齢区分
- 大人
- 髪の色
- 紺
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
- 3月30日
- 血液型
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- 身長
- 167cm
- 体重
- 52kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 十二番隊副隊長
黒髪の一本三つ編みでミニスカート丈の死覇装の女性。寡黙で無表情。一人称は「私」。
涅マユリが己の義骸技術・義魂技術の粋を集めて作った最高傑作の人造死神にして、涅マユリの娘にあたる。正式名称は眠七號(ネムリななごう)で、無から新たな魂を作るという「被魂魄計画・眠(ネムリ)」によって作られた7番目の個体。
常にマユリの後ろに付き添いつつもマユリからは毎回理不尽に虐げられているが、これは彼なりの特殊な愛情表現である。ネムもそれを知ってか知らずか、マユリには決して逆らわずに忠誠を貫いている。中盤以降はマユリからの扱いが多少改善されており、直接暴力を振るわれることはほとんどない。
従来ならコンおよびほかの義魂たちと同じく死神扱いはされないはずだが、誕生時にマユリの遺伝子情報(血液)をもとに血肉が生成され魂も独特のカスタマイズがされているためか、マユリの血縁者として認知されている模様。マユリとは趣味や思考、誕生日など多くのプロフィールが同一である。
華奢な外見に反して片手で瓦礫を持ち上げるなど身体能力が高く(アニメやゲームでは体術を駆使して戦う)、生命力を奪われ干乾びてもマユリなら元に戻すことが可能(作中では石田曰く「描写できないこと」をされることで生き返っていた)。腕を高速回転させて、ドリルのようにすることができる。同じ血液なので、疋殺地蔵の毒は効かない。副官章の裏には、疋殺地蔵用の解毒薬を持っている。
千年血戦篇ではマユリに対する強い信頼を露わにしており、戦闘においてもマユリとしっかりとした連携を取るなど、二人の関係は比較的真っ当になりつつある。滅却師たちが影を介して出現すると目星をつけたマユリに発光する衣装を着せられていたが、マユリが研究室から戦場に赴きそれに同伴した際には着替えたのか普段の服装に戻っていた。
のちにマユリの手で霊王宮に突入し、出遅れた剣八一行や花太郎と行動をともにし、ペルニダと遭遇するが剣八やマユリが出たために当初は参戦せず、剣八が離脱したあとのマユリの戦いを一角や弓親とともに見守る。その後、マユリの危機を察知して自身も参戦。死神としての能力を組織崩壊の0.8%手前まで引き出し、圧倒的な戦闘能力を見せたが、技を放った反動で動けなくなった隙を突かれ、全身にペルニダの神経を打ち込まれて肉体を微塵に粉砕され死亡した。しかし肉片が喰らわれる直前に大脳だけはマユリに回収されたため、ペルニダ撃破後に一角や弓親の手で重傷のマユリや剣八とともに肉体保護瓶の中に入れられた。
血戦後は、彼女の大脳をもとにして「眠八號(少女姿)」が誕生している。
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副隊長/死神/人造人間/おさげ/護廷十三隊/娘
名言・台詞(セリフ)
マユリ様、ココに置いて有った お菓子をは知りませんか?
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