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						 ©いのまたむつみ ©NBGI
												©いのまたむつみ ©NBGI
												
						
							平均評価9.00 (3)
						
						
					 
						
												
				
					
				
					
						
							編集
							作品概要
													
												
							- 作品名
- テイルズ オブ デスティニー2
							- 開発元
- 
								日本テレネット、ナムコ、アルファシステム							
							- 発売元
- 
								ナムコ(バンダイナムコゲームス)							
							- ジャンル
- RPG 
							- 発売年
- 2002/2007 
							- プラットフォーム
- PS2/PSP 
							- 売上本数
- 約76万、12.4万本  
							- 公式サイト
- http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/talesofdestiny2/index.php 
							- コメント
- テイルズシリーズ4作目。
 固有ジャンル名は「運命を解き放つRPG」。
 
 最大のレンズ「神の眼」を巡り、グレバム、ヒューゴ、そしてミクトランが起こした騒乱。だが蘇ったソーディアンと新たなるマスターたちの手によりミクトランは滅び、神の眼とともに世界を覆っていた外郭は砕かれた。スタンたちはソーディアンマスター「四英雄」とその仲間たちとして称賛を受け、再び世界はひとまずの平和を取り戻した。
 
 そして、18年の月日が流れた――――――。
 
 ルーティは孤児院を運営しており、腕白な子供達に手を焼きつつも世話をしていた。カイルは、父のスタンについて、数年前に家を出て冒険に旅立っていると母から聞かされていた。
 
 ある日、兄貴分であるロニが使命と共に孤児院に帰ってくる。孤児院の借金を返すため、ロニとカイルは300万ガルドの価値があるというレンズを取りに「ラグナ遺跡」へと向かう。遺跡で肝心のレンズを見つけるが、レンズは突然砕け散り、リアラという不思議な少女が現れた。
 
 カイル達に冷たい態度を取り、英雄を探していると言うリアラに対し、自分こそがその英雄だと伝えるカイル。だが、リアラはカイルの言葉を否定し、立ち去ってしまう。カイルは、英雄となるため、そしてリアラに自分が英雄であるということを証明するために、旅立ちを決意する。
 
 やがてその旅路の中で、カイルは自分の運命を、英雄と呼ばれることの重さや責任を知っていく。世界を救うかリアラを救うかの2択を迫られたとき、カイルは初めて、英雄とは何なのかを考える。
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							- タグ
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								続編/シリーズ/テイルズ/いのまたむつみ/2 
							
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最終更新者:
neoapo
				
					
					
													
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