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編集 作品概要
- 作品名
ゲームセンターCX 有野の挑戦状
- 開発元
-
インディーズゼロ
- 発売元
-
バンダイナムコゲームス
- ジャンル
- その他
- 発売年
- 2007
- プラットフォーム
- DS
- 売上本数
- 約約10万6000本本
- 公式サイト
- http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/gamecenter_cx/index.php
- コメント
- ゲームの中から現れたゲーム魔王・アリーノーによって、プレイヤーはゲーム西暦1980年代へタイムスリップさせられる。現代に戻るには、アリーノーから送られる架空ゲームへの「挑戦状」(各ゲーム4つ)をクリアしなければならない。
ファミコン全盛期当時の環境を模しており、アクション・シューティング・レースなど様々なジャンルのレトロ風ゲームがプレイできる。「時代」という概念があり、アリーノーからの挑戦をクリアすると時代が進み、ゲーム内容やグラフィックがレベルアップした続編がゲーム内で発売される。「隠れキャラ」や「裏技」があり、ゲームの進捗に合わせ発売されるゲーム雑誌「ゲームファンマガジン」内で紹介される。また「ゲームファンマガジン」では、番組でおなじみのスタッフが編集者として登場する。
ゲーム内で語られるゲーム史は架空のものである。「有野の挑戦状」という題名の由来は、ゲームセンター「CX」第1回に登場したゲームの『たけしの挑戦状』から。魔王・アリーノーからの挑戦をクリアしたゲームは、タイトル画面の「やりこみ」モードにラインナップされる。やりこみモードのセーブデータはメインモードと共有されておらず、独立したデータになっている。
2007年4月18日、フジテレビとバンダイナムコゲームスの共同製作と発表。両社に加えて番組制作会社ビーワイルドも出資する。第7シーズン番組内のコーナー「ゲームセンターCX ゲーム化計画」で詳細が放映された。ゲーム化にあたり視聴者からもアイデアが募集され、キャラクターの名称、ドット絵、裏技などが採用された。
予約は6万本、出荷された10万本はほぼ完売するが、発売元には「売れても5万本だと思った」と語られる[2]。初回限定封入特典は、有野課長スペシャル名刺。続編『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』の発売日には、廉価版が発売された。
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ゲームセンターCX
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最終更新者:
トモドモ
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