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編集 作品概要
- 作品名
ファミリースタジアム2003
- 開発元
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ナムコ
- 発売元
-
ナムコ
- ジャンル
- スポーツ
- 発売年
- 2003
- プラットフォーム
- GC
- 売上本数
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- 公式サイト
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- コメント
- ゲームボーイアドバンスで発売された『ファミスタアドバンス』の続編として登場。家庭用据え置き型ゲーム機としてはNINTENDO64の『ファミスタ64』以来から約6年振りの作品であり、ナムコが発売した唯一のゲームキューブ用スポーツゲームである。2003年度開幕時のデータを使用している。
本作では従来でも採用されていた「高低差」の概念をより強化し、下に落ちる「フォーク」の他に、ストレートで投球開始後にスティックの上を押し続けると上に浮き上がる新球種「ホップボール」が加わり、この「高低差」を利用した駆け引きが楽しめるようになった。
球場は実在のプロ野球で使用されているフランチャイズ球場11球場に加え、「クロノアスタジアム」と一定の条件を満たすと使用できる「ドドンがドーム」の全13球団が使用できる。
更に本作ではGBAケーブルによるGBAとのリンクによる連動プレイに対応しており、試合でも様々な効果を発揮し、たとえば7回等の特殊な条件下になるとGBA側の画面でルーレットが開始され、ルーレットの結果次第で選手の調子を変動させることができる。また選手村でのミニゲーム等に使用したり、選手を合体させるなどの特殊なプレイを行うことができる。
ファミスタシリーズとしては初めて実況が収録されている。担当は谷口広明(後に実況パワフルメジャーリーグの実況担当)。
なおTVCMは任天堂が製作し、シアトル・マリナーズ在籍中だったイチローが出演している。
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- タグ
-
野球/ファミスタ
- キャッチコピー
-
最終更新者:
トモドモ
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