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編集 作品概要
- 作品名
ピクトチャット
- 開発元
-
任天堂
- 発売元
-
任天堂
- ジャンル
- その他
- 発売年
- 2004
- プラットフォーム
- DS
- 売上本数
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- 公式サイト
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- コメント
- ニンテンドーDS最大の特徴である「タッチスクリーン」を利用し、自由に絵や文字を書いて送受信する事ができる。また、他の人が書いたものをコピーし、書き加えたり書き込んだりして送信することも可能。
1台のDSの周辺には最大で16人が参加可能なチャットルームが4つあり、参加者はその4つのいずれかに入ることによって周囲の人と会話をすることができる。下画面のタッチパネルがキーボードとなっており、それで文字を入力したり絵を描いたりして送信することで会話を行う。日本語(かな文字のみ)の他、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語で会話をすることも可能。
ニンテンドーDSiではレインボー色で絵を描くことができ、DSiから送信された色付きの絵は、ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Liteが受信してもカラー表示され、コピーすることもできる。
元々は本体内蔵ではなく、別売のソフトとなる予定だった。そのためか、ピクトチャットの説明書が本体説明書とは別に存在する。
なお、ニンテンドー3DSには内蔵されていない。ただし、後述の『DS楽引辞典』などのピクトチャットを使用することは可能。『いつの間に交換日記』はピクトチャットのシステムを使っている後継である。
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- タグ
-
本体内蔵
- キャッチコピー
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最終更新者:
ピポサルの神様
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