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編集 作品概要
- 作品名
ポケットカメラ
- 開発元
-
任天堂
- 発売元
-
任天堂
- ジャンル
- その他
- 発売年
- 1998
- プラットフォーム
- GB
- 売上本数
-
- 公式サイト
- http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/hardware/pocket_c/
- コメント
- 画像はモノクロで解像度も荒いが、
撮影した画像に矢印キーを使ったフリーハンドで書き込めるペイント機能
内蔵のキャラクター(ポケモンなど)を書き加えるスタンプ機能、枠を選択できるフレーム機能
複数の写真から一部ずつ取り出して一枚の写真に合成するモンタージュ機能
撮影画像を内蔵ゲームのキャラクタとして使用する機能
など、カメラメーカー製のデジタルカメラとは一味違う、ゲーム機らしい機能を搭載している。
スーパーゲームボーイで起動すると専用のフレームが用意されているものの、カラー撮影はできず表示はモノクロとなる。ゲームボーイカラー・ゲームボーイアドバンスも同様で、こちらは画面がセピアに近い配色表示となる。
また、撮影画像を印刷するために、ポケットプリンタも発売されていた。これは専用の感熱式ロール紙を使うもので、裏面に糊の付いたシールとなっているため、カメラと組み合わせてプリクラのように使うことも可能。さらに、ポケットカメラ以外にもいくつかのソフトに対応している。
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- タグ
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カメラ
- キャッチコピー
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最終更新者:
neoapo
- 1:退会されてます 2014年08月24日 20時35分
- 殆んどはスタンプやフィルムでの登場なんでしたがマリオのみだけはタイトル画面のみだけの登場だがしかも着ぐるみ。ヤマザキは通常では呼び出せ無い特殊のフィルムのみで登場。ポケットカメラの場合ではスタンプやフィルムのキャラクターのみ。勿論特殊フィルムのみのヤマザキも。
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