編集 作品概要

作品名

テイルズ オブ イノセンス

開発元

アルファ・システム

発売元

バンダイナムコゲームス

ジャンル

RPG　

発売年

2007/2012　

ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ

DS/PSVita　

売上本数

約246,420本、63,250本　　

公式サイト

http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/talesofinnocence/　

コメント

テイルズシリーズの9作目。
固有ジャンル名は「想いを繋ぐRPG」。
シリーズでは初のCEROレーティング審査B（12歳以上対象）の作品となり、本作以降、シリーズ作品はレーティング審査Bが多くなっている。また、マザーシップタイトルとしては初めて「主人公役の声優を女性が担当」「携帯ゲーム機での発売」という作品となった。
2012年1月26日にはプレイステーション・ヴィータ用『テイルズ オブ イノセンス R』（テイルズ オブ イノセンス アール）が発売された。


――世界の創造。想いは引き継がれた。

長きにわたる世界規模の戦乱の中、優勢を保ち平和でありつづける王都レグヌム。そんな中、超常的な力を操る人間「異能者」が現れ始める。
異能者は人々に恐れられ、忌むべき存在とされた。そして王都レグヌムでは、「異能者捕縛適応法」を掲げ、異能者は次々に捕えられていく。
ある時、王都レグヌムの商家の息子であるルカは、自らの中の異能の力に気付いてしまう・・・。

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タグ

シリーズ/いのまたむつみ/テイルズ/再構築　

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