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©いのまたむつみ ©2010 NBGI
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編集 作品概要
- 作品名
テイルズ オブ グレイセス
- 開発元
-
ナムコ・テイルズスタジオ
- 発売元
-
バンダイナムコゲームス
- ジャンル
- RPG
- 発売年
- Wii/PS3
- プラットフォーム
- 2009/2010
- 売上本数
- 約21.2万、33万本
- 公式サイト
- http://tog.namco-ch.net/
- コメント
- テイルズシリーズの本編作品12作目。
固有ジャンル名は「守る強さを知るRPG」。
2010年12月2日にはプレイステーション3版『テイルズ オブ グレイセス エフ』 (Tales of Graces f) が発売された。
追加要素として、第1部に相当する本編をクリアすると第2部に相当する本編の物語から半年後の物語を描いた『未来への系譜編』をプレイできる様になる。
空を海で覆われた世界・エフィネアでは、「煇石(クリアス)」という物質に含まれる「原素(エレス)」を使用した文明が栄え、ウィンドル・ストラタ・フェンデルの3国がそれぞれの政治体制の下存在していた。
ウィンドルの辺境に位置するラント領領主の長子・アスベルは、ある日弟のヒューバートと共に探検に行った裏山の花畑で、記憶を無くした不思議な少女・ソフィと出会う。彼女や幼馴染のシェリア、同じ時期にラントを訪れたウィンドルの王子・リチャードと友情を深める日々。だが、ある事件でソフィは姿を消してしまう。彼女を守れなかった自分を憎んだアスベルは「強くなってもう誰も失わない」ために家を飛び出し、王都の騎士学校の門を叩いた。
7年後、青年剣士に成長した18歳のアスベルは父の訃報を知り、故郷で領主を継ぐことになる。そんな彼の前に、死んだはずのソフィと瓜二つの少女が現れたことから、物語は大きく動き出す。
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いのまたむつみ/シリーズ/テイルズ
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最終更新者:
neoapo