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編集 作品概要
- 作品名
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
- 開発元
-
インテリジェントシステムズ
- 発売元
-
任天堂
- ジャンル
- RPG
- 発売年
- 1996
- プラットフォーム
- SFC
- 売上本数
- 約50万本
- 公式サイト
- http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/p_a32j
- コメント
- ファイアーエムブレムの4作目にあたる作品で、1996年5月14日に任天堂よりスーパーファミコン用ソフトとして発売された。また、2007年1月30日よりWii・バーチャルコンソールでも提供されている。
十二聖戦士たちがロプト帝国を倒し、世界に平和が訪れてからおよそ100年後。
757年に東方のイザーク王国の動乱沈静のためにグランベル諸侯の軍が遠征に向かう。
その間に同盟関係にあった隣国、「蛮族の国」ヴェルダン王国の王子ガンドルフが突如としてグランベル王国との国境を越え、ユングヴィ城を制圧する。
その後、矛先をシアルフィ城へと向け更に侵攻を続けてきた。
イザーク遠征に出征した父・バイロン卿の留守を任されていたシアルフィ家の公子シグルドは、友好国ユングヴィを救うため少数の部下と共に迎撃に出る。
それがやがて起こる恐ろしい出来事の前触れであることを、このときは誰一人として知る由もなかったのだった……。
FE聖戦の最も重要な要素として、親子2代にわたって壮大なストーリーを繰り広げるという点が特筆される。
公子シグルドと、その息子セリス。彼らを待ち受ける運命とは・・・
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シリーズ/FE/親子
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最終更新者:
ピポサルの神様