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©1996-2008 Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS
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編集 作品概要
- 作品名
ファイアーエムブレム トラキア776
- 開発元
-
インテリジェントシステムズ
- 発売元
-
任天堂
- ジャンル
- RPG
- 発売年
- 1999
- プラットフォーム
- SFC
- 売上本数
- 約10万本
- 公式サイト
- http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/bfej/
- コメント
- ファイアーエムブレムシリーズの第5作目に当たる作品で、前作『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の外伝にあたる。
スーパーファミコン用ソフトとしてニンテンドウパワーで1999年に書き換えが開始され、2000年には通常のROMカセットソフトとして発売された。
そのためかROM版のソフトは流通本数が比較的少ない。
日本の店頭販売用の最後のスーパーファミコン用ソフトとなった。
2008年7月15日からはWii・バーチャルコンソールでも提供された。
レンスター王家の生き残りキュアン王子の遺児リーフは、レンスター落城の際、騎士フィンに抱えられ、数少ない仲間と共に辛くも脱出に成功する。その後リーフたちは、アルスター、ターラといったトラキア各地をめぐる逃避行の末、東海岸の小さな開拓村、フィアナに辿りつく・・・。
前作『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の後半が始まる少し前のグラン歴776年、リーフがレンスター王国再興を目指し立ち上がる物語を描く。
前作の第6章から第8章あたりのサイドストーリーと位置付けられているが、今作ではリーフを主人公に据えるため『聖戦の系譜』と若干違った展開でシナリオが進行する。
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最終更新者:
neoapo