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編集 作品概要
- 作品名
ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ
- 開発元
-
アトラス、アークシステムワークス
- 発売元
-
アトラス
- ジャンル
- 格闘
- 発売年
- 2012/2012/2012
- プラットフォーム
- PS3/Xbox360/AC
- 売上本数
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- 公式サイト
- http://p-atlus.jp/p4u/
- コメント
- アトラスより2007年に発売され、アニメ化も発表された人気RPG『ペルソナ4』のスピンオフ作品。
2012年3月1日よりアーケード版が稼動開始。同年7月26日にプレイステーション3、Xbox 360版が発売。
「ペルソナ4」のエンディングから2ヶ月後―。
3年生に進学した主人公たちが遭遇した、新たな事件!
世間を騒がせていた「怪奇連続殺人事件」が解決し、稲羽市にはかつての平穏が戻っていた。
しかし、それもつかの間。
主人公たちが3年生に進級した年のゴールデンウィーク、町は新たな噂でもちきりになっていた。
雨の夜、消えているテレビを覗くと見えるという、不思議な”番組”の噂。
番組の名は、「P-1 Grand Prix」。
高校生の友達同士が殺し合いの決着をつける、決死の格闘ショウである。
なんでも「負けたヤツは翌日死体で発見される」といううわさも―。
”番組”を見てみると、画面にあらわれた”クマ?”がショウの開催を宣言する。
「男の中の男たち、でてこいクマ!」
そして紹介される出場選手たち。
そこにはキャラクターをでっちあげられた自分たちの姿が・・・。
はたして、この番組はクマのお茶目な悪ふざけなのか!?
そんな中、番組が始まるのと時を同じくして、仲間たちが相次いで失踪。さらに、TVの中にいた”クマ”とも連絡がとれなくなった。
この異常な事態に気付いた”自称特別捜査隊”の面々は、事件を解決すべく再びTVの中にダイブする。
謎の番組の正体とは・・・?
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スピンオフ/ペルソナ/女神転生
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最終更新者:
SHINE