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©創通・サンライズ©ダイナミック企画©東映・東北新社
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編集 作品概要
- 作品名
第3次スーパーロボット大戦
- 開発元
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ウィンキーソフト
- 発売元
-
バンプレスト
- ジャンル
- シミュレーションRPG
- 発売年
- 1993
- プラットフォーム
- SFC
- 売上本数
- 約25万本
- 公式サイト
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- コメント
- 『第2次スーパーロボット大戦』の続編で、シリーズ内シリーズであるDC戦争シリーズの第2作目にあたる。スーパーロボット大戦シリーズとしては初めてマルチシナリオが採用され、プレイヤーの選択でストーリーが分岐し、さらには特定条件をそろえると隠しMAPへ進むことができた。分岐を含めて全62話。
プラットフォームがスーパーファミコンに移ったことで、データ容量が『第2次』から3倍に増え、グラフィックとサウンドは大幅にパワーアップする。戦闘シーンではロボットたちが様々な動きを見せ、背景が初めて表示されるようになった。また、『勇者ライディーン』のライディーンの必殺技、ゴッドバードには小さいながらもカットインが入るようになり、『超電磁ロボ コン・バトラーV』のコン・バトラーVの合体デモが登場したのも本作からである。
前作の不振によるシリーズ打ち切りの危機を回避すべく製作された本作であったが、発売当初は売上が伸び悩んだ。しかし発売後しばらくしてからゲーム情報誌にて頻繁に特集が組まれるようになり人気が上昇。一時は中古価格が定価を上回るほどの人気となり、その入手の困難さからファンからは長年「幻のソフト」扱いされていた。
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- タグ
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スパロボ/第3次/DC戦争
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最終更新者:
neoapo