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編集 作品概要
- 作品名
ゲームセンターCX 3丁目の有野
- 開発元
-
グレフ/M2/クアドラソフトウェア
- 発売元
-
バンダイナムコゲームス
- ジャンル
- その他
- 発売年
- 2014
- プラットフォーム
- 3DS
- 売上本数
-
- 公式サイト
- http://gamecenter.bngames.net/
- コメント
- 時代は1980年代。「なつかし町3丁目」に暮らす主人公はある日、「ありの」という記憶喪失の少年と出会う。記憶を取り戻す鍵は「ゲーム」にあると知った2人は、時々町の住民にヒントを貰いながら、あらゆるジャンルのゲームをプレイしていくことに。こうして2人による記憶を取り戻す奮闘が始まった。
「懐かしくも新しいレトロ風ゲームに挑戦する」という前作までのコンセプトはそのままに、「80年代の流れ」を追体験するストーリー仕立てのアドベンチャーゲームとなっており、「駄菓子屋」「プラモデル屋」「デパート屋上」「遊園地」「ゲームセンター」と様々な場所へ行く事ができる。行く先々でイベントが発生し、それらをクリアしていくと物語が進む。特に80年代後半ではゲームセンターが学校の指導で出入り禁止になったり、ゲーム専門店が出現したりなどの変化が起きる。
第17シーズン番組内のコーナー「ゲームセンターCX ゲーム化計画3」にて詳細が逐次放映されている。「3丁目の有野」という副題の由来は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』から。開発元が変更になった理由はインディーズゼロが多忙(『ファミコンリミックス』及び『シアトリズムFF カーテンコール』の開発)により企画に携われないためと番組で語られている。
当初は2014年1月23日での発売を予定していたが、2013年11月27日、さらなる内容充実のため2014年3月20日に延期となる。しかし、発売後は技術不足・調整不足な部分が大きく露呈することとなり、売り上げは不調である。
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ゲームセンターCX
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最終更新者:
トモドモ