週間第692位 8HIT
©2011 TECMO KOEI GAMES CO.LTD Team Ninja
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編集 作品概要
- 作品名
DEAD OR ALIVE Dimensions
- 開発元
-
コーエーテクモゲームス
- 発売元
-
コーエーテクモゲームス
- ジャンル
- 格闘
- 発売年
- 2011
- プラットフォーム
- 3DS
- 売上本数
-
- 公式サイト
- http://www.gamecity.ne.jp/doad/
- コメント
- カスミα、幻羅、ALPHA-152の3名が初めてプレイヤーキャラ化され、「雷道」「天狗」も含めた過去DOAシリーズの全キャラが総登場。また、条件を満たすと紫電が隠しキャラとして出現する。弾となる携帯型ゲーム機への参入かつ「3D立体視」をセールスポイントにしたタイトルで、ボリュームスイッチを上げ下げするだけで3Dモード(フレームレートは慣例の半分となる30fps処理)と2Dモード(従来通りの1/60フレーム)を瞬時に変えられるようになっている。
特に世界観は設定されていない “DOAオールキャストドリームマッチ” 風の内容だが、DOA1から4までを網羅したストーリーを体験しながらゲームのシステムを習得できるチュートリアル「クロニクル」が用意された事で、長らく謎のままだった部分の解明と共にシリーズ全体との整合が図られており、正史としての人物の役割や登場する時期などが刷新されたほか、特別篇として「終章 〜エレナ編〜」を収録。そのラストシーンは、『DOA4(DOAX2)』から『DOA5』を繋ぐ伏線めいたデモで締め括られている。
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DOA/忍者
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もう一度、殴り合わないか。
最終更新者:
neoapo