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©藤島康介・講談社・TBS・ケイエスエス
キャラクタ概要
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- 名前
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森里螢一
- 愛称
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螢一さん,螢一,螢ちゃん,k1
- 声優
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菊池正美
- 出身・所属
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千葉県/猫実工大自動車部所属
- 年齢
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- 年齢区分
- 大学5年
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 160cm前後
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 機械いじりとオートバイが趣味の平凡で真面目な大学生。少々へタレだが、優しく思いやりのある性格。現在、猫実工業大学5回生。第一外国語と混同し、単位が必要な第二外国語を履修していなかったため留年している。田宮ら先輩たちが卒業するにあたり自動車部部長に就任した。留年後は、必要な単位取得のみの登校のため、自動車部は実質的には引退をしていたが、部長職の引継ぎをしていなかったため、留年後も部長職だったことを後輩の長谷川空に会計報告承認の際に指摘を受けた。その際ベルダンディーの助言により紆余曲折あるも長谷川に部長職を引継ぐ。普段はモーターサイクルショップ「WHIRL WIND(ワールウインド)」で働く。
オートバイの運転の腕はかなりのものである。また機械いじりの才能は異世界の機械種族をして「機械の気持ちがわかる人間」と言わしめるほどで、設計から整備・改造まで、全てをこなす。
身長に関してかなりのコンプレックスを持っているようでベルダンディーとの初対面の際も自身の背の低さを嘆いている。
愛車はBMWのサイドカー、レンシュポルト・オスカー・リーブマン・スペシャル風のオリジナルで、自ら分解整備を日課のように行っている。祖父の手ほどきによる飛行機の操縦や、あまり人前で披露できるレベルのものではないようだがギターも演奏できる。歌唱力は女神であるベルダンディーも認めるほど高い。以前は水泳が苦手だったが、ベルダンディーの手ほどきによってある程度泳げるようになる。
ベルダンディーとの絆は非常に深く、相思相愛。終盤、神属と契約者=人間との性交を成させぬシステムがあることがヒルドにより暴露され、さらに異種族恋愛審問官とゲートにより「過去の 神と人間の悲恋」を体験させられてなお、ベルダンディーへの愛情を持ち続けている。
女神たちと一緒に生活し、また一時的な天使との共生により、人間でありながら天使に対する受容体ができていたり、異世界の者(ヴェルスパーほか、魔属)と対等に渡り合うなど超人的に見える描写が散見される。
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主人公/兄/兄妹/優柔不断/自動車部/猫実工業大学/大学5年
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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