人民軍の参謀を務める医学生。優柔不断な性格で、味方が危機に陥っても「考え中だ」と判断を先延ばしにした。
武力による帝国打倒は不可能と考え、人民軍を帝国に取り込ませて内部から乗っ取ることを画策てコンラッドと裏取引していた。しかしテオドリックに案を一蹴され、講和を強行するためテオドリックを刺殺。しかし人民軍高位任官の約束を反故にされ、幹部たちが逮捕拘禁される中自分だけがお咎めなしの状態に置か
れる(コンラッドの策略の一環)。
かつての仲間の憎悪を一身に受け、ヴェッティへのとりなしを求めてミシェルのもとを訪れるが、ヘクターのためにヴェッティに純潔を奪われたミシェルからも殺されそうになり、人民革命は諦めないと言い残して姿を消す。続きを表示