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キャラクタ概要 編集
- 名前
-
サー・ハンデル
- 正式名称
- Talyllyn Railway ”Sir Haydn”
- 出身・所属
- 中央ソドー鉄道/こうざん鉄道/石切場
- 髪の色
- 紺
- 髪の長さ
- 血液型
- 体重
- スリーサイズ
- 0-4-2
- コメント
- 人形劇と原作の譲渡前の色は濃い青。かつてはピーター・サムと共に、ファルコン(Falcon 原作ではフォールコン)という名で中央ソドー鉄道で働いていたが、廃止の為この鉄道に売却された。尚ネーミングは後述の経営者ハンドル・ブラウン卿(Sir Handel Brown)の事である。動輪は2軸で、他の機関車より太いのが特徴。従輪が他の機関車より大きいことを自慢していた。ワガママ且つ自分勝手な性格で、わざと脱線したり、仮病を使ったこともある。よそ見で脱線することもあった。ボギー式客車2両がお気に入りで、他の客車を家畜車呼ばわりし、貨車や無蓋客車にいたっては見向きもしない。人形劇ではケニーの絵が基本になっている。他の機関車特にスカーロイと区別がつきにくいが、屋根が低い、連結器まわりが異なるなどの特徴がある。また、白い歯が見られるのも他の機関車とは一線を画している。回想シーンでもピンリンク連結器ではなく、スクリュウ連結器と緩衝器(バッファー)を装備した現在の姿で登場する。人形劇では初登場の第4シーズン以降、第10シーズンまで全く登場しなくなっていた(作中では長い間石切り場で働いていたためと説明されている)。そして第10シーズンからは性格が一変し、滑らかに走る機関車として登場。顔も製作者変更の都合などで変化している。更に、日本語版では同シーズンから放送局変更の都合により一人称が「僕」から「私」になった。その後第10シーズンの後半で「僕」に戻り、第11シーズンでは再び「私」になる。車体番号は3番。タリスリン鉄道の「サー・ハイドン」がモデル。
名言・台詞(セリフ)
これじゃ家畜用の貨車じゃないかっ!
全く芋なんだから!
ふ~ん まぁカッコイイじゃない?
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