本作の主人公。株式会社東澤の社長秘書。不潔恐怖症である。職場では有能で、社長の信頼を得ている。人当たりは穏やかで丁寧であり、年下の黒瀬に対しても敬語を使う。この世にあるものは全て汚いと感じ、人とすれちがうだけでもビクビクするなど、息苦しい日々を過ごしてきた。常に他人と距離をとり、治癒を諦めていたが、黒瀬に出会って、自分を変えたいと願うようになる。潔癖な心とは裏腹に、黒瀬の手によって官能に目覚めてい
く。
身長は170cmそこそこ(自称)であること、一人っ子であること、高校では全国レベルの帰宅部だったこと、連載開始時の年齢が31歳かつ魔法使いであったことが、作者のツイッターで明かされている。作中での時間経過により、単行本4巻の後半では32歳と推定される。続きを表示