イリアド出身の囚人で、茶輪近くの野童を率いるリーダーだったが、後に白狼鬼(ブラン・ロウ)とあだ名される白輪(ブラン・リング)のトップとなる。剣呑な雰囲気をまとった白人の少年。キマエラに落とされて間もない頃、野童に襲われるトールとラーイを、自分が2人の「庇護者(ガーディ)」となることで救った。白輪の頭となってからは恐怖政治で白輪をまとめた。誰も信用しようとせず他人を駒扱いしている。白狼鬼となった彼は
、右腕の手の甲の部分に仕込み剣を持つようになり、わざと相手に剣を弾かれ、マントを目晦ましにし、仕込み剣を使って目晦ましになった相手を切り裂く戦法を用いた。続きを表示