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©ヤマグチノボル/ゼロの使い魔製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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テファ
- 正式名称
- ティファニア・ウエストウッド
- 声優
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能登麻美子
- 出身・所属
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ウエストウッド村
- 年齢
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- 年齢区分
- 十代
- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 七万のアルビオン軍に立ち向かい、瀕死の重症を負った(というか、実際に一度死んだ)才人の前に現れ、彼を介抱した少女。
ハルケギニアでは恐怖の対象として忌み嫌われるエルフの血を半分引くハーフエルフで、尖った形の耳にその血が現れている。
アルビオン、サウスゴータ地方の街道外れにある集落、ウエストウッドに家を構え、孤児となった子供たちを引き取って共に暮らしていた。
エルフの特徴である白い肌と青い瞳、豊かな金髪をもった美しい女性である。
虚無の担い手の1人であり、現在「風のルビー」を所有している。
使い魔は長らく召喚していなかったが、第20巻にて才人と契約する。モード大公は国王に隠してティファニアの母を愛妾としていたが、国王に知られ、母子の追放の命令も拒否したため、投獄されて殺された。ティファニアは母親とともに、モード大公の直臣であるサウスゴータの太守に匿われたが、隠れ家を探し出した王家の軍により母親を殺された。ティファニアは物陰に隠れていたところを発見されたが、目覚めた虚無の力によって兵士達の記憶を消して難を逃れた。その後はサウスゴータ太守の娘だったマチルダ(フーケ)の助けを借り、ウエストウッド村に孤児達と一緒に隠れ住む。フーケからは妹(あるいは娘)のように大事に思われている。ティファニア自身もフーケのことを「マチルダ姉さん」と呼んで慕っている。
虚無の魔法「忘却」の呪文は、財務監督官だった父親が管理していた財宝の中に秘宝の「始祖のオルゴール」と指輪「風のルビー」があり、幼いティファニアは偶然指輪をはめてオルゴールの調べを聞いて覚えた。特技はハープ演奏。ハープの伴奏にのせてティファニアが歌う歌は、呪文とともにオルゴールから流れた調べであり、始祖ブリミルの虚無の使い魔にまつわるものである。
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最終更新者:
neoapo
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