静岡県出身。 運命の恋を求めて天の妃女学院に編入した女子高生。なおも成長中の長身とそれに見合うスタイルを持つが、本人にとって身長は寧ろコンプレックスとなっている。
美少女に目がない百合趣味(レズビアン)という秘密があり、あらゆる美少女を目撃・妄想する度に大量の鼻血を噴く反面、男性恐怖症で触れられると蕁麻疹が出る。
ただ、少なくとも小学卒業時までは異性愛主義であり、後に縦笛の上半分や体操服を
盗まれるなどの悪戯を受け、男性恐怖症になった模様。
編入前日の学校見学の際、偶然鞠也の正体を知ったが、同時に彼には自身の百合趣味を見抜かれてしまい、上級生でありながら学院内での立場の差などもあって逆らえず、屈辱の上下関係が確立する羽目になった。
さらに転入早々学級委員を任される等、何かと薄幸な目に遭わされている。
その一方、基本的に欲望のまま動いて暴走するタイプであり、妄想を繰り広げ人の話を全く聞かなかったり空気を読めなかったりと、かなり非常識な言動で騒動を起こす事も多々ある。
物語が進むに連れ、その変態的な言動と妄想はエスカレートしており、周囲をドン引きさせることもある。
勉強は不得意で、天の妃への編入試験は鉛筆を転がして受かった。
元々は父親にちゃんと予習・復習をさせられていたため平均レベルの学力だったが、天の妃の偏差値は以前の高校よりも20ほど高く、更に鞠也の悪戯もあって、成績は壊滅的で、1学期末考査には学院創立初の全教科赤点を取っている。
このため寮長に時間の流れが異なる空間に1週間(体感時間1年相当)送られた。運動も苦手。
父親は天の妃女学院の元教師、亡き母親は天の妃OG。
カリフォルニア工科大学に留学中の姉・柚芽と2歳下の妹・みきがいる。
かなこに比べると優秀な姉妹であるが、かなこは妹を可愛がる一方、姉は大学のレベルを知らなかったこともあり、「バカ姉」と呼んでいる。
幼少時、天の妃に遊びに来た事があり、芙美との面識もあるが、本人は記憶にない。
主人公でありながら、コミック表紙を一度も飾っていないが、毎回カバー下には登場している。
アニメ第1期OPに至ってはポリゴンでかろうじて形作られ、着色された程度に扱われている。
第2期ではロボットアニメ風のOPに『タイトルロール』で登場したが、暫定的なものであり、正規OPでは、牝豚にされたり斧で襲われたりしている。続きを表示