主人公。パブリックスクール「ストラドフォード校」に通う、イギリス王室より歴史のある名門貴族の子息。既に両親は亡くなっており、後見人の叔父の事業の失敗で無一文になってしまった。屋敷の地下室で悪魔のダンタリオンを召喚。その邂逅により己がソロモン王の末裔で魔界の代理王を選ぶ権限があると知らされるが本人は全否定している。寄宿舎「ヤコブ寮」のミドルクラスの監督生(寮兄的存在)を務める。
頭脳明晰だ
が、自意識過剰なところがある。原子論を唱えたジョン・ドルトンを尊敬するなど「全ては科学で説明できる」と信じてやまない超リアリストで、悪魔の存在を否定している。続きを表示