物語開始時点で15歳。実名はカール・ラ・イール。バレステロス皇国第一皇子として生まれ育つが、9歳の時に「風の革命」により両親と地位を奪われる。監獄で1か月を過ごした後にミハエル・アルバスの一家に引き取られ、名を変え平民として生活していた。共和国折衷派の申し出によりイスラに移住しカドケス高等学校飛空科センテジュアル組の生徒となるが、そこでクレアと出会い強く惹かれあう。誕生日は6月6日で、義妹のアリエ
ルより1日年上。革命で処刑された母・マリアを喪失した痛みから目を背けるため、母に屈辱を与えたニナ・ヴィエントに対する個人的な復讐心を捨て去ることができずにおり、劇中では幾度となく「発作」のように蘇る憎悪の感情に苛まれている。続きを表示