世間を騒がせている、名画を獲物とする神出鬼没の怪盗。
犯行前には必ず予告状を出し、警察を手玉に取って次々とターゲットの名画を盗んでいる。
名画をこよなく愛するがゆえ、絵と共にそのモチーフも盗む。モチーフの盗み方は、絵に描かれている木を自分のシンボルマークの形に刈り込むなど、とてもお茶目である。
変装が得意で、あらゆる人物に変装し、犯行現場に乗り込む。そのため誰も素顔を見た者はおらず、
性別が女性で黒のロングヘアであること以外、正体は全く不明(変装を解いた描写は何度かあったが、後ろ姿だったり長い黒髪で顔が隠れているため、素顔は不明)。
一とは「怪盗紳士の殺人」で初めて出会う。その時は雑誌記者の醍醐真紀に変装して蒲生邸に乗り込み、以降一と会う時は必ず醍醐真紀の変装をしている(本人は醍醐真紀の顔を気に入っている模様)。
予告状には、シルクハットと紳士の髭を合わせたシンボルマークをあしらっている。また、自分の偽物が出て来た時の為の細工が施してある(「怪」の字のりっしんべんの下の部分がはねている)。
「怪盗紳士からの挑戦状」及び「錬金術殺人事件」での描写から、部下が少なくとも4人いることが分かっている。そのうち2人は「アルファー」「チャーリー」という名前であるが、本名かどうかは不明。
第二期以降は金塊や金メダルなど、名画とは関係ないものも狙うようになっている。
【関与した事件】
怪盗紳士の殺人
怪盗紳士からの挑戦状(短編)
錬金術殺人事件
怪盗紳士の挨拶(短編)
消えた金メダルの謎(アニメオリジナル)続きを表示