伝説の名投手を父に持つ小学生であり、本作の主人公。読売巨人軍の投手。背番号は最初に中畑相手に投げた際、マウンドからバッターボックスまで半分の距離しか届かなかったことに由来した"1/2"。学年は小学5年生→小学6年生(スペシャル版)。4年生のときに江川卓に才能を見出され、入団を要請されるが、父が早世した原因は巨人軍に酷使された末の過労死と信じていたため、頑なに拒否する。母から父の死の真相を告げられ、
父の願いを叶えるため巨人軍への入団を決意する。東京ドームの特性を活かした魔球が多いためか、ビジターゲームで投げる事はない。巨人軍や他球団の選手達、多くのライバル達との勝負や触れ合いの中で、数多くの魔球を駆使して巨人軍の中心選手として成長していく。
「魔球使い」の印象が強く、まだ小学生ということもあって力が未熟に描かれているシーンも多いが、実は身体能力もトップクラスである。アニメ版では、サンダーバキュームボールを編み出す過程で夢中になり、高校陸上部の練習に参加してしまうシーンがあるが、そこでの記録は円盤投げ45m、やり投71m、棒高跳び4m50cmをクリア、100m11秒フラットと超高校級クラスの記録を出しており、「オリンピック出場も夢じゃない」とまで言われた。当初はバッティングを苦手としていたものの、後にプロ投手からホームランを放っている。
一時はカルロスによって再起不能寸前まで落とされたが、家族や多くの親友、チームメイトなどに支えられ、復活を果たした。続きを表示