貧しい家庭から子供を安い値段で買い取り、煙突掃除夫としてミラノへ連れて高く売り飛ばす悪人。連れていかれた少年の大半が二度と帰って来ない事から死神ルイニと呼ばれ、恐れられている。お眼鏡にかなえばどんな手段を持ってしても、その少年を手に入れようとするあくどい性格で、ロベルトのトウモロコシ畑に放火し、飛び火して大きな山火事となる。この時代においても人身売買は合法ではなく、密航者のように潜みながら少年たち
を馬車に乗せてミラノへ連れて行く。船で湖を渡る時に難破して溺れそうになったところをロミオに救われ、複雑な感慨を抱く。その後改心するかと思われたが、最終回でも相変わらず人買いを続けていた(ただし、盗みなどは止めた模様で、ロミオに救われたことで心境の変化はあった。)。原作では度々登場し、結末には人身売買の罪で逮捕される。続きを表示