雄二が「師匠」と呼んでいる年上の女性。雄二が美浜学園に転入する1年半前に故人となっており、JBは後を継ぐ形で雄二の保護者となった。雄二いわく、「かなり大雑把な性格のでかい女」。実際、大雑把かつデタラメな性格で、身長が174cmと女性にしては大柄な体躯の持ち主。加えて「芋焼酎をジョッキで飲む女」「隕石が激突してもタンコブで済む女」と職場で揶揄されるほどだった。格闘や戦闘術に優れ、その中でも特に遠距離
精密射撃においては他者の追随を許さぬ技量とわずかな誤差で標的を仕留める腕前を誇るものの、それに反比例するかのように命令違反の常習者であるため、幼馴染にして自分の担当官であるJBを悩ませ続けた存在でもある。しかし、任務中の負傷の後遺症が原因で一線を退いた後、強襲作戦(ヒース・オスロのアジト襲撃)の指揮官として参加していた際に救出した子供(雄二)を引き取り、国有地の管理人として隠遁生活に入る。心身ともに深い傷を負っていた雄二を自らの後継者として育て上げるも後遺症の悪化が元で病に倒れ、彼に病床を看取られながら若くして鬼籍に入った。ちなみに雄二の「はじめて」の相手であり、雄二が一姫以外に愛した女性であった。遺骨は、雄二と共に暮らした山梨県の山中に埋葬されている。「迷宮」版権イラストによるイメージ植物は桜。続きを表示