戦術鬼たちの元締め役。卑劣な性格で「すくたれ者」として仲間からも蔑まれている。しかし散への忠誠は本物であり、意識不明となった散が目覚めるまでの時間稼ぎとして覚悟と戦う。
覚悟の罪子に対する想いを利用し、洗脳した彼女を戦術鬼化して覚悟と戦わせるという作戦を展開。成仏光線によって零を使用不能にしたばかりか、死の直前まで痛めつけるという大健闘を果す。さらに瀕死の覚悟を戦術鬼に改造しようとしたが、零式の
本質を身につけた覚悟は戦術鬼になりきらず失敗。結果として傷を治癒させてしまい、逃げようとしたところを戦術鬼・覚悟の残骸である角を突き刺され葬られる。
なお、「4鬼!」と言いながら、親指を折って数字の4を示すシーンが「差別表現(四つ)にあたる」として編集部からチェックが入り、編集部が部落解放同盟や解放出版社にこのシーンを見せて相談したところ、「問題ない」と回答されたにも関わらず、指を5本とも立てた絵に修正されたというエピソードがあり、このことは漫画における自主規制の典型例としてしばしば取り上げられる。続きを表示