番犬所の神官。魔戒騎士への伝令用として、白い小鳥のような使い魔を使役している。番犬所では常に気怠そうに振る舞う一方、とても若い見た目を装った言動を取ることもあるが、ヘルマンやラファエロには見透かされて蔑視されている。ホラーの討滅のためなら街一つ滅ぼすことや魔戒騎士を捨て駒にすることすら厭わない冷酷な性格の持ち主であり、自分の語りたいことしか口にしないため、その口から真実を伺い知ることは容易ではない
。
メンドーサの真の目論見を知り、逆にそれを利用して可能な限り多くのホラーを討滅するためにヘルマンをメンドーサの護衛に付かせ、ヴァリアンテ国の上空から出現させた巨大魔導兵器での殲滅を試みるが、メンドーサには感付かれていた。
シリーズ第1作に登場した神官とは同名であるが、無関係の別人である。続きを表示