陽泉高校2年生のSG。背番号は12番。火神の兄貴分。右目の泣きぼくろが特徴の美男子。WCから陽泉に加入した帰国子女。「頭は冷静(クール)、心は熱く(ホット)」を信条とする熱血漢。物腰柔らかで女子からの人気も高く、優しげな振る舞いをしている。火神とアメリカでジュニアスクール時代に知り合う。以後、兄弟の証としてペアリングを分け合う仲だったが、火神が負傷していた自分にバスケで手加減したことに激昂。ペアリ
ングをかけての試合を申し込むが、直後に火神が帰国したため決着を望んでいた。WC誠凛戦で火神と互角の勝負を展開し、試合終了後に和解した。陽泉メンバーの中では紫原と対等に付き合うことができるほぼ唯一の人物。彼の振る舞いには比較的寛容だが、WCで試合を諦めかけた紫原を殴って鼓舞するなど、重要な局面では毅然とした態度で接している。青峰とは対極の、基本に忠実かつ極限まで洗練されたプレイを体得した超正統派選手。そのスタイルはただのシュートですらあまりに滑らかなため反応できず、普通のフェイクでさえ強力な武器になる。「陽炎のシュート」で陽泉のオフェンスを担う。実力は「キセキの世代と遜色ない」が、それは凡人の延長線上にある秀才に過ぎず、「天才」である火神へのコンプレックスを持つ。小説版においては火神の帰国後、療養中の父親に会いに来た虹村と出会い親しくなる。続きを表示