「平和が一番」をモットーにする普通の中学生であったが、空から降ってきたイカロスに出会い鎖で結ばれることによって平穏な日常がどんどん壊されていくことになる。
幼い頃からたびたび顔さえ思い出せない翼の生えた「大好きな女の子」が現れる夢を見ることがあり、目覚めると必ず涙を流している。
思春期の欲求に正直すぎる性格をしており、イカロスやニンフの持つ能力や機械を借りて壮大な覗き行為を行っては必ず露呈
し、そはらをはじめとする女子達に命を落としたことすらあるほどの盛大かつ凄惨な制裁を何度も受けているが、懲りる様子は皆無である。
さらに、学校の女子達の身体的情報について、あまりに細かすぎる情報まで把握しており、学校の女生徒からは「ゴキブリ桜井」と呼ばれて嫌われている。
その矛先はエンジェロイドたちにも向けられることがあるが、なぜかイカロスにだけは手を出さない。また、女子から嫌われる一方で(モテない)男子からのカリスマ性は非常に高い。
極めて強い性欲に反し、恋愛については全く鈍感である。
良くも悪くも行動力にあふれ、幼少期はそはらや近所の子供たちを振り回し山などを探検して回る毎日を送っていたが、それを嫌った親達の言いつけから友人が離れていった過去があり、それ以降平凡な日常を求め「平和が一番」をモットーとするようになった。
ただし性欲の解放時や他者の窮地にはその行動力がいかんなく発揮され、それがそはらやイカロスらに慕われる要因となっている。
秘密を言い出せないイカロスの気持ちを大切にする優しさも持っているほか、服従に喜びを見いだすニンフを見て彼女達を作った存在に強い怒りを感じたり、「痛み=愛」と誤認するカオスを不憫に思う一面もある。
イカロスの量子変換器により女の子に変身したときは「智子」と名乗り、女の子の振る舞いをノリノリで行う。
ただし、覗きを行った一件で興奮して変身が解けてしまったことにより智子の正体が智樹であるとそはら達にバレ、量子変換器を破壊される。続きを表示