輝二の双子の兄。黒&灰の色のディースキャナと「闇」のスピリットを手に入れる。
本編ではどんな性格かは分かりづらかったが、ブックレットによれば思いやりが深い性格である。
赤ん坊の頃両親が離婚し、母親に引き取られた。その後は母と祖母の3人で暮らしていたが、祖母の死ぬ間際の言葉により、双子の弟・輝二の存在を知る。
それ以来母親に内緒で何度も輝二に会おうとしたがなかなか出て行くことができず、オフ
ァニモンのメールに導かれ渋谷駅の地下ホームへ向かった輝二を追って自らも向かうが、その途中階段から転落し、意識だけの状態でデジタルワールドへ迷い込む。
その時、本当の母親のことも彼女の苦労も知らずに何一つ不自由のないように見える輝二の生活を見るうちに徐々に暗い気持ちが芽生え、ケルビモンによって闇の闘士ダスクモンのスピリットを植え付けられる。
輝一としての自分の記憶を封じられて徹底した非情にして冷酷な性格となり、悪の五闘士の1人として拓也達の前に立ちはだかるが、自分の攻撃で倒れた輝二を見て混乱し、力を暴走させた後でその場から姿を消す。それからはことあるごとに輝二と何度も対決するようになり、そのたびに本来の自分の記憶が蘇っていった。
オファニモンの力によって記憶を取り戻すが、源家を憎んでいた記憶も甦り再び輝二とあい見えることになる。戦いの末ベオウルフモン(輝二)に「闇」のスピリットをスキャンされ、自らを取り戻し、輝二達にこれまでの事を全て話した。
その後、襲ってきた分身のケルビモンに心の闇を指摘されながらも、自らの過ちを認め、もう二度と闇に負けないと決意し、その強い思いに反応して真の力を取り戻した「闇」のスピリットでレーベモンに進化し、正式に拓也達の仲間となった。
最初はダスクモンの時の罪悪感もあって輝二にうまく接することができなかったが、仲間の励ましもあってお互いを理解しあうようになり、輝二の事を気にかけるようになる。
旅をしている間は自分が精神体であることに気づいていなかったが、ダメージを受けてもデジコードが出ない自分に違和感を覚えていき、45話でロードナイトモンの言葉によりその事実を知ることになる。
その後は戸惑いながらも、その真実を仲間に伏せていた(ボコモンとネーモンは真実を知った時にそばにいたので最初からわかっていたが、輝一に口止めされており、また輝二は事情こそ把握しなかったものの、輝一の様子には気づいていた)。
その後、ルーチェモンとの決戦前に輝二に自分の母親に会うよう約束させ、輝二へ「闇」のスピリットを託し、自らはルーチェモンによって魂のデータをスキャンされたが、拓也たちが現実世界へ帰還する際のレーベモンの通信により、輝一は階段から落ちて意識不明のまま生存していることが判明。
急いで病院へ駆け付けた輝二の涙と拓也たちのデジヴァイスの光により意識を取り戻す。デジタルワールドから帰還してからは輝二と母親を再会させ、輝二と連絡を取り合うようになった(ドラマCDにて)。
また、最終話の進化時にいないはずの輝一の手があるという矛盾点がある。敵のデータをスキャンする時のキメ台詞は「乱されし邪悪な心よ、闇に埋もれて眠るがいい!このデジヴァイスで浄化する!」。続きを表示