
週間第1869位 19HIT
©前川涼/集英社・テレビ東京・電通・「アニマル横町」製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
竹田久美子
- 愛称
-
くーちゃん
- 声優
-
福原香織
- 出身・所属
-
メイジ幼稚園
- 年齢
- 5歳
- 年齢区分
- 園児
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
-
- 誕生日
- 5月21日
- 血液型
- A型
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- あみの幼稚園の友達。アニ横星座では☆座(せいざ)。愛称「くーちゃん」。性格は天然ボケで優しいが泣き虫でもある。趣味はハンドベルと編み物で、マフラーなどありとあらゆる物のカバーを作るのが得意。
あみと同様、原作とアニメで住んでいる家の外観が違うが、原作とアニメで住む理由が異なり、原作では父が「いわく付きの家に住みたい」という理由で、普通の家をわざわざお化けが出そうな洋館に改築した家に住んでいるが、アニメでは父が「シャンデリアがある家に住みたい」という理由で、シャンデリアが吊るされた明るい洋館風の家に住んでいる。アニ横トリオと初めて会ったとき、彼らのことをぬいぐるみだと勘違いしてしまったが、すぐにイヨが自分とイッサは生きていることを説明した。事実を知った後も驚く様子もなく普通に接しているが、イヨのせいでケンタのことは単3乾電池1本で動く人形だと思ったままでいる。ケンタに渡したバレンタインデーのプレゼントは手作りの乾電池であり、それを機に時々電池を作っては持ってくる。馬とヤマナミさんが苦手。その理由は原作とアニメで異なり、原作では以前に馬刺しを食べたことで馬を食材としか見られないため(かわいくないというのも理由の一つらしい)。アニメでは幼い頃にウマに頭を噛まれ泣いて帰ったことがあるためだが、後期では素のヤマナミさんと対面しても平気でいることが多かった。また同じウマでもシマウマのシマ子は平気なようである。「うさぎ」という名のウサギを飼っている。原作初期では、まっちが(みぞおちを殴るなどして)気絶させ、半ば強制的にあみの家へ連れてくるという登場パターンだったが、それ以降はごく普通に登場したり、ケンタの妄想内で登場する。お気に入りの一発ギャグは「都営地下鉄新宿線」。あみと違い普段着が2種類あり、原作初登場時以降とアニメ後期で着ているワンピースの柄が異なるが、首元のチョーカーの柄は同じ黄色である。名前は作者の幼友達(あみのモデルになった子の叔母)に由来する。
続きを表示
- タグ
-
お嬢様/同級生/天然/ルーズソックス/泣き虫/幼児/園児/メイジ幼稚園
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo
content search