仁の伯父。対馬の地頭で、対馬の武家の一つである志村家の当主。
武士の誉れを何よりも重んじ、侍の道に則って戦い、その結果命を落とすのは名誉な事とする生粋の武人。父を亡くした仁を世話し、一人前の武人へと育てあげた。
仁とは血の繋がりこそ無いものの、息子同然に思っており、将来的には親子の契りを交わして志村家の跡取りとすることも考えている。
武士とは民の模範にならねばならず、故に武士とし
ての道を守り誉れを持つべきという信念を持ち、侍の道に背く戦いは民を恐れさせ世を乱すだけだと考えている。そのため、仁の冥人としての戦い方を認めず、侍の道に則った戦い方をするよう求めている。続きを表示