2巻から登場。巨乳。清楚な外見に反して腹黒い性格。物欲・金欲が人一倍強い。リアルでは女子高生。スカートの下にタイツを穿いている。
職業としてはヒーラーだが母親の意向により物理攻撃特化のため殴る力は強い。回復魔法も特に問題もなく使用できる上、闇魔法も得意とする。しかし攻撃魔法は使用せず、必殺技は「ヤクザキック(連発)」。
見た目は清楚かつ儚げなヒロインだが、内面には凄まじいダークパワー(負の感情
)を秘めている。母親ことメディママから「常に一番であり続ける」ということを強要され、また母親自身もそのためなら手段を選ばないことから強いプレッシャーに曝されていた。失敗したり従わなかった時は虐待に近い態度を取られたりするものの、母親のことは慕っており「これは娘である自分のため」と信じていた。しかし2巻の終盤で「娘が一番なら母親は世界一の母親ということになる」という持論を聞かされ暴走。コンフォルテの杖の力により「メディドラゴン」へと変貌し負の感情のまま暴れ回ることに。仲間たちの協力と真人の一撃によりドラゴン化が解かれ、真々子の力によって正気を取り戻したメディママと話し合い和解した。
本心では友達を欲しており、真人たちに対しては当初から好意的だった。戦いが終わった後は本性を知った真人からは若干引かれ気味だが「真人君のヒロインになってみせます!」とメディ自身は好意的。以後は真人たちのパーティに合流する。
3巻からは大分キャラクターが変化しており、ナチュラルに真人をディスったり、ワイズを出し抜いて活躍しようとするようになる。ワイズとは取っ組み合いのケンカをすることもあり、なんだかんだでいい友人となった。真人に対する恋愛感情ははっきりと描写されていないが、真人をからかったりするのは自分の気持ちを隠すための「演技」とも取れる態度を見せている。
3巻では、長年蓄積されたダークパワーは性質として残っており、スネたりした時などに発動するようになった。また、腹黒さが際立つようになり何かとワイズを出し抜いたり、真人を蔑ろにしたりして地位と安全の確保に努め始めた。同巻では料理が恐ろしくヘタであることが判明しており、食べた人間は「イチコロ」とのこと。真人とワイズからは「絶対に料理させてはダメ」と思われているが、そんな思惑とは関係なくメディ自身は料理好きである。続きを表示