本作の主人公。35試験小隊の隊長。武力の頂点である銃を扱う才能が壊滅的に無く(本人はもはや呪いと心中にて語っている)、唯一の取り柄である剣術のみで『異端審問官』を目指している。また、時代遅れの刀を使っているため、周囲からは「剣術バカ」と揶揄されているが、かつて剣が兵器の頂点だった時代に最強を誇った「草薙真明流」と化物を斬るための剣術「草薙諸刃流」を修めており、剣に関してならば現代に並ぶ者は無いと称
される程の腕前である。英霊召喚で呼び出されたアーサー・ペンドラゴンとの戦いのなかで、全レリックイーター中唯一刀剣の形を取る『ミスティルテイン(通称ラピス)』の所有者となり、撃破する。とある理由によりラピスとの契約を破棄することができないので、理事長によって魔女狩りにされてしまう。その出生から理事長の企てる野望の中心人物として妹のキセキと共に重要視されている。
親の借金とキセキの面会費で常にバイトの日々だが剣術以外のスキルも多々ある。
ラピスからは「お兄ちゃん(誰もいない際は宿主)」と呼ばれているが、内心悪い気はしていないが、ラピス転入後は村八分的なポジションになってしまい、泣きそうになることもしばしば。実の妹を溺愛するシスコンで周りからも言われている。
魔女狩り化の際は、瑠璃色の鎧騎士の姿になる。
5巻にて不完全な「神狩り化」を成し遂げるが暴走してしまう。その後、6巻にてラピスと改めて向き合い絆を深め、制約はあるものの10秒間「神狩り化」を習得した。
大戦後、卒業してエグゼの副隊長になる。後に結婚子供もできる。続きを表示