本編から約70年前の第二次世界大戦中に大日本帝国海軍の二等飛行兵曹として特攻機・桜花のパイロットとして戦ったが、その特攻の最中にオーラロードが開いてバイストン・ウェルへ召喚され、未知のその地で「聖戦士」となる。現在はホウジョウ国の王。いまだ壮年の姿をしており、老人には見えない。「直心陰流剣術」を体得しており、かつてバイストン・ウェルに伝わる伝説の「リーンの翼」の聖戦士として活躍した。
望郷の念の
あまり、地上の日本へ帰りアメリカを打倒することを目的に、民衆に重税と重労働を課したり、周辺国へ攻め入るなど暴虐の限りを尽くす。
搭乗機はかつての愛機桜花をモチーフとした専用のオーラバトラー・オウカオー。
小説版の主人公、「迫水 真次郎」その人であるが、小説のラストとは違った運命を辿っており、リュクスが語った中ではアマルガンらと対立し、自分に従っている兵を引き連れてホウジョウ国を作り上げたと語っている。
再び地上界へ戻った際、現在の日本の有り様を見て絶望し、東京の崩壊を行おうと目論む。
絶望とオーラ力の暴走により、急激な老化と共にハイパー化したが、エイサップの説得と特攻人形に託された、かつての特攻隊員を見送る少女達の憐みと感謝の祈りにより本来の自分を取り戻し、リーンの翼とオウカオーのオーラ力を使って核爆弾の爆発を吸収し、死亡する。
OVA及び漫画版では東京破壊に対して積極的ではあったが、小説版では天皇の事やそれまでの自身の行いを気にかけ、東京への核攻撃を躊躇する場面が描写される。続きを表示